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睡眠が勉強に一番大切な3つのワケ

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睡眠が勉強に一番大切な3つのワケ
勉強をする中で一番大切なことって何だと思いますか?

 

「勉強をすること」

 

と答えた人は、勉強をしていない人ですねww

 

実は、「寝ること」が一番大切になってきます。

 

ここでは、なぜ睡眠が勉強に一番大切なのか?に答えていきます。

睡眠が勉強に一番大切な3つのワケ

 



 

睡眠中に脳の中で起こっていること

 

勉強をする上で睡眠が大切になってくるということを先程述べましたが、

それを理解するために睡眠中の脳で起こっていることを知らなければわかりません。

① 老廃物の除去

睡眠中の脳はまず、脳中に溜まった老廃物の除去を行なっています。
これは、脳も細胞でできておりブドウ糖等のエネルギー源で活動しているため避けて通れない過程になります。

 

つまり、血中に老廃物を運び出し肝臓で無毒化を行い腎臓で尿として排出するわけです。
この機能によって、毎日脳がリセットされフル回転で活動することができるのです。

 

② 知識の整理

寝ている間に1日あった出来事や知識など脳に記録されたデータから必要なものと不必要なものとにデータを整理します。

 

もちろん、寝ている間に無意識に行われるのですが、
不必要なものと判断されれば忘れるということになります。

 

ただし、この忘れるという現象ですがコンピュータの削除のようにデータがなくなるわけではなく
意識的に思い返した時に取り出せない「その他」のファイルに入れるといった感じのものです。

 

また、必要と判断されれば長期記憶に送られると同時に必要に応じてファイリングされていきます。

 

このため、寝る前に詰め込んだものが混乱していてもある時、寝ておきた時に不思議なくらいスッキリと整理されていることに気がつく瞬間を体験している人もいるのではないでしょうか。

 

③ 知識と知識のコネクションを作成

睡眠中には「知識の整理」をしていると同時に知識のファイルとその他の知識のファイルに関連性がないかどうかを調べています。

 

ある事柄を思い出した時に、それに続いて色々な記憶が連続して思い出されるのはこのためです。

 

また、味や匂いのような記憶とある事柄がコネクションされ、花の匂いを嗅ぐと一定の思い出が思い出されたりするのもこの機能によるものです。

 

つまり、勉強の時には問題を解くために必要な知識が、問題を解いている時に必要なファイルから次々に引き出され、その知識を使って問題を解いているのです。

 

そのため、このコネクションがきちんとなされていないと「あれ!?どうやって解くのだったかな?」といったことが起こるわけです。

 
 
 

いかがでしたでしょうか?

 

勉強をする時に睡眠がなぜ必要なのかが、わかっていただけたと思います。
勉強をすると自然と眠くなるものです。それは上記のような機能があるために寝ようとしているためです。

 

また、上記の3つ以外にも睡眠の役割は様々あると思われますので、受験生は特に睡眠不足にならないように質の良い睡眠をとるようにしましょう。

 



カテゴリー: 勉強に役立つ知識